氣と整膚の松本 スタッフブログ

スポンジ(ソフト)ボード・フリーク宣言

「楽しさを追求したら、スポンジ(ソフト)ボードになった!」 松本宏一

スポンジ(ソフト)ボードは初心者だけのものなので、少し乗れると初心者っぽくて格好悪いとか思う人もいるでしょう。私はスポンジ(ソフト)ボードの魅力にはまっちゃたんです。

10代の時に、11フィート以上の一人じゃとても持てない、リーシュコードも付けられない、叔父さんが使っていたボードで、台風の大原で友人と二人で歩いてボードを運び、ワックスを塗るのを忘れ、すべり、大波だったため、ボードは海中に沈み、オレは空高く吹っ飛ばされ、着地時に背中から腰をしこたまボードで強打して、やっとの思いで岸に戻り、痛みと息苦しさでウンウン少し唸って、手を腰に当てたらべっとりと血がついていました。

しばらくして、若かったせいもあり、すぐに回復して家に帰っても、痛みはひかず、斜め前の材木屋に名人の体治し爺さんがいて、診てもらったら背骨が曲がっていて、それを治してもらいました。

こんなことのせいもあってか、中年になり、サーフィンを再開して、硬いボードを何本か乗ったが、ボディボードも熱心にやったせいか、あの肌触り、安心感、それ以上に浮力があるための浮遊感がとても楽しく、ソフトボードにはまってしまった。

元々、サーフィンは10代後半に1万円で6フィート未満のショートボードで1回目から横乗りができて、あの波のフェイスを滑る心地良さが忘れることができずに、中年になり再開したようなものです。

今の私の乗り方は、より心地良さを、楽しさを、気持ち良さを追求するため、重心は低く足を広げて安定を取るといったこととは逆に、スタンスは狭めで、腰を高くして、できるだけ脱力して、センター、軸を利かせて、ボードと波と身体の軸がピタッと合ったときに、最高の感覚を味わえることを知り、体験してそれをさらに追及している、プラス地球の軸と合ったら、体験したら、超最高になるだろうといったように、身体感覚の追求でサーフィンをやっているようなもので、結果、スポンジ(ソフト)ボードになっちゃったんです。10年以上やってきての結論から、もしかしたら将来、木で軽くて良いのが出たら乗ってみたい気もするが・・・

20年近く前に知り合ったヨガのカリスマ、ケン原熊こと、原熊健さんもサーフィンの大ベテランでしたが、当時ソフトボードで楽しまれていました。最近、ヨガの雑誌に穏やかな波にソフトボードで楽しまれるようなことも写真付きで出ていました。

波が大きいと、あの微妙な感覚を楽しめません。特に、私のように、元々虚弱で体力が無く、筋肉が弱いと尚さらですが、逆に、こんな私でもサーフィンを楽しめるし、54才の現在も上達を感じています。みんなでサーフィンしよう!

ソフトボードでもこんなに乗れちゃうんですよ(私じゃないけど)。
ライディングムービーHOUR OF POWER WITH THE GURU
  1. 2014/06/22(日) 13:05:15|
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